風邪の予防対策は、基本的に生活習慣を改善することで、
免疫力をアップさせる方法が主体となります。
★夜間は風の免疫力を高めるリンパ球が増えるので、十分な睡眠をとること。
★ビタミンB・Cやミネラルたっぷりでバランスのとれた栄養を取ること。
★ウイルスは高温多湿に弱いので、部屋を20~25℃くらいに暖め、湿度は60~80%にする。
★軽い有酸素運動で、血行を促進し、ウイルスを発見・撃退する白血球を活発にする。
★空気中に浮遊しているウイルスを口から入れないように、手洗いとうがいをする。
★手洗いは、流水で30秒間、うがいは1時間に1回行うことで無菌化できる。
★ストレスは、自律神経を弱めて、免疫力・抵抗力を低下させるので、解消させる。
★タバコは、大量のビタミンCを破壊し、喉の粘膜修復を遅らせるので、できるだけ減らす。
★マスクをして、ウイルスの玄関口をシャットアウトする。
★乾布摩擦や風呂上りの冷水シャワーで、皮膚を鍛えて自律神経を強化し抵抗力・免疫力をアップ。
そして、もし風邪に感染してしまったら、
★ウイルスを外に出す働きがあるので、鼻水を止めない。
★咳も鼻水同様の働きがあるので耐えられる程度なら薬を飲まない。
★咳止めの薬は、眠れなかったり体力が消耗して耐え切れなくなったとき飲む。
★ウイルスが一番繁殖しやすいのは35~36℃なので、発熱38℃くらいまでは薬なしで我慢する。
★熱が38℃を越えて体力・気力の低下が著しくなった時に薬を飲み、氷嚢などでわきの下等を冷やす。
★熱が37℃未満なら、長風呂に注意してお風呂に入り、体を温め血行を良くしてウイルスを退治する。
お子様が感染した場合の対策方法
★鼻水、くしゃみ、咳が2日以上続く時は受診しましょう。
★咳が、ケーン、ケーンと犬の遠吠えのような咳がでたり、呼吸が速くなったり、肋骨の間がへこむ時は急いで病院へ 。
★咳き込んだ時に吐いたりしても、元気よく遊んでいるようなら心配ありませんが、嘔吐が続いたら受診しましょう。
★柔らかい便が2~3日続いても機嫌よく元気なら様子をみる。
★「お腹を痛がる」「水のような便が何回も出る」時はすぐ病院へ行きましょう。
基本的に、寝るときに厚着をしないで寝汗をさけましょう。
また、発熱や咳で水分を消耗するので、水分を十分にとります。
ココアやミルクは、殺菌力や体を温める働きや血流を増加し、
脳を癒す効果があるので、寝る前などに飲むといいでしょう。
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