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(1):近江商人の理念

「売り手よし 買い手よし 世間よし」
これは、伝統的な近江商人の商業理念を伝える「三方よし」という言葉です。
今の言葉にすると、「オールウィン」。

商取引においては、当事者の売り手と買い手だけでなく、
その取引が社会全体の幸福につながるものでなければならない
という意味をもっています。

よくない人の存在があっては成り立たない…ということです。

この理念は、ごくごく当たり前のことと言ってしまえばそれまでですが、
未だに、法から逸脱しても非難されるようなことにならなければ、
ともかく利益を挙げることを優先している企業や商材がはびこっています。

今こそ、近江商人に学び、さらに強固なオールウィン精神を
アフィリエイトに取り入れる時期にさしかかっていると思いませんか?
どんなものでも、稼げりゃいいアフィリエイトは、必ず駆逐されます!

(2):アフィリエイトの新しいかたち
震災後、社会貢献型のアフィリエイトを随分見かけるようになりました。
これは、アフィリエイトではありませんが、
自分の書籍をチャリティ価格で販売して全額寄付なんていうのもあります。

著名な方々のチャリティ精神には、素直に頭がさがりますね。
でも、私のような名もない一般アフィリエイターは、
どう貢献していけばよいのでしょうか。

思うに、寄付とかの一過性のものでなく、
アフィリエイトをしながら、無理なく継続して支援できる方法が
望ましいと思うのですが、どうですか?

アフィリエイトで稼いで税金というかたちで支援する方法もありますが、
もっと草の根的に、誰でも負担なく参加できて、目に見える善意
そんな復興支援だったら、無理なく継続できる気がしませんか?

「そんなの、おまえが勝手にやれよ!」
「結局、あんたもアフィリエイト報酬が目当て.じゃねえの…」
そんなお叱りの声が聞こえてきそうですが、

前述したように、あくまでも「ALL WIN」という理念が
根っこにあっての話です。

『売り上げの何パーセントを寄付します!!』
という「寄付に便乗した商売戦略」とは一線を画すものであり
そもそも、立っているスタート地点が違います。

最大の特徴は、「売り手よし 買い手よし 世間よし」の
売り手を担う部分に、被災地で被災者が製造することで、
仕事を失った方の雇用促進につながっていること。

最終的に、販売利益が被災地に寄付されるという
ビジネスモデルが基本です。

そして、人に喜ばれる商品であること。
アフィリエイターにちゃんと報酬が入ることです。これも重要ですね。
これらすべてが揃って、はじめてオールウィンとなるのです。

(3):継続性

被災地の復興には、膨大な時間とお金がかかります。
1年、2年というスパンで取り組むような簡単な話ではありません。

「継続は力なり!」という格言がありますが、
まさに、続けないことには復興はないわけです。

すべてに、モチベーションを与え、
売り手よし・買い手よし・世間よし…が
ひとつとして欠けることなく機能すれば、
アフィリエイトをしているかぎり、途切れることなく、
支援・応援し続けることが可能になるのです。

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