インフルエンザと風邪の違い

 

冬にかかることが多い風邪は、寒さで密閉された部屋で

空気が乾燥してのどの粘膜の脱水が原因でおこります。

さらには、ストレスや疲労がたまったときにも

体の抵抗力が弱ったり低下したりして引きやすくなります。
きっとあなたも、冬に風邪をひいて何日も寝込んだ経験があるはずです。

多くの風邪は、風邪の原因となるウイルスによって引き起こされますが

症状の重さや経過は、風邪とインフルエンザではまったく異なっています。

一般的な風邪の症状としては、呼吸器に関する症状を中心に

胃腸炎などの症状が起こることもあります。

★喉の痛み
★鼻水
★くしゃみ、せき
★微熱(37℃程度)
などがあり、全身症状は弱く重症化することが少ないのが特徴です。

一方インフルエンザは、

インフルエンザウイルスによって引き起こされる流行疾患で

呼吸器症状に加え高熱と全身倦怠感、筋肉痛、関節痛、頭痛などの

全身症状があらわれ、しかも重症化しやすいのが特徴です。

一人がかかると瞬く間にその周辺にも広がり、大流行となりやすく、

症状が重いことから社会に及ぼす影響力も大きいので、

一般の風邪とはまったく別物としてとらえることが重要です。

症状としては・・・、

★高熱(38~39℃以上)
★頭痛
★関節痛
★筋肉痛
などがあります。

種類は、A型のソ連・香港型、B型、C型(大きな流行にならない)があり

ウイルスに感染した患者のくしゃみや、咳などで空気中に飛び散ったウイルスが、

鼻や喉から吸入したり、ウイルスが付着した家具や、器具に接触した手から感染します。
予防方法としては、一般の風邪が全般的な生活習慣の改善をして

免疫力をアップさせる幅広い対策があるのに対して

インフルエンザは、ワクチンを接種したり人ごみを避けたり、

外出時のマスクや室内の乾燥防止など、限られた対策しかありません。

>>>風邪の対策方法

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